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何でもアンケート 会社員100人に聞きました

スマートフォンの普及率が高まっておりますが、携帯電話(ガラケー)のほうが良いという人もいらっしゃいます。特に機能性において双方は大きく異なり、利用シーンや目的によってニーズが違ってくるでしょう。中には通話料金の安さから、PHSを愛用する方がいるかもしれません。
また、スマートフォンの登場と共に、いずれも機能性が高まっています。多く利用されているのは、インターネットでしょう。電車に乗っていても、携帯電話やスマートフォンと睨めっこして過ごす人が数多く見かけられます。
そこで、会社携帯を自由に選べる場合、「PHS」「スマートフォン」「携帯電話(ガラケー)」の中でどれが良いか、「通話」と「インターネット」、業務上どちらが多く利用されているのか、会社員100人を対象にアンケート調査致しました。

会社携帯を選べるとしたらどれが良いですか?

スマートフォン 59%/携帯電話(ガラケー)39%/PHS 2%

最も回答数が多かったのは、「スマートフォン」で59%でした。これだけスマートフォンが普及した世の中ですから、スマートフォンと回答された方が多いのは納得の結果ですが、「携帯電話(ガラケー)」と答えた方も4割弱にのぼっています。
携帯電話(ガラケー)が根強く支持を受けている背景には、すでに個人でスマートフォンを持っており、会社用でもう1台持つ必要はないという判断かもしれません。

業務において、携帯電話(スマートフォンを含む)で通話とインターネットの利用比率はどちらが多いですか?

通話が多い 48%/インターネットが多い 39%/どちらも多い 13%

通話がメインと考えられている携帯電話(ガラケー)・スマートフォンですが、「通話」と「インターネット」の比較ではやはり「通話」が約半数と多い結果となりました。
一方で、「インターネット」が多いと答えている方も4割弱いらっしゃるように、業務で使用する携帯電話(ガラケー)・スマートフォンにおいても通話以外の機能が求められるようになってきています。

会社携帯に多くの人々が求める「スマートフォン」は、「携帯電話(ガラケー)」と比較してその機能性に魅力があるでしょう。特にアプリやインターネット利用は、その最たるものといえます。
しかしその一方、利用頻度で「通話」が多数を占めているように、人々はスマートフォンに高い必要性を感じているというより、「機能はあるに越したことはない」などと考えているのかもしれません。
スマートフォンがさらに一般で普及すれば、2台目となる会社携帯で、携帯電話(ガラケー)のニーズが増える可能性もあるでしょう。

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